昭和の暮らし

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百年記念館に昭和のしごと・くらし展を見に行って来ました。
自分が生まれる前の世の中を見れたようでとても楽しめました。
この写真は、昔の床屋さんの椅子です。
重厚な作りですね。他にも当時のドライヤーなど展示してありました。
どれも歴史と技術の進歩のすごさを感じるものばかりです。

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畳にちゃぶ台です。テレビはようやく一家に一台になった時代でしょうか。
床は当たり前に畳の時代が、今では畳の無い家も多くなりました。
先日会った畳職人さんも仰っていましたが、イ草とわらの本物の畳を作ることが殆ど無くなってしまい、そもそも畳職人も居なくなって来ているようです。
畳といえば建材床に建材表、イ草を使っても中国産の安い物ばかりとのことで国産のイ草がほとんど出ないので、実際在庫してあるイ草表も中国産でした。
色々考えさせられます。

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6人で一気に一回目のモルタルを塗っています。
左官屋さんも若い人が少ないです。
外壁も安い窯業系に押され、左官屋さんの出番が少なくなっている事も若い職人さんが減っている原因の一つかもしれません。
塗り壁仕上げと窯業系サイディングの価格差は長い目で見て、メンテナンス費用を見越すと塗り壁仕上げの方が掛からない事が多いのですが、私ももっと上手くこの点を伝えられるようにしたいです。

左官職人さんの仕事の様子です。↓

https://www.facebook.com/株式会社-雅

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