帯広市 町中で自然を楽しむ家

土地探しから始まりました。
せっかく北海道で住宅を新築するのだから、住宅が密集している所ではなく、自然が感じられる場所が良いとのご要望で、時間を掛けて土地を探しました。
そして、やっと住宅街でもこの写真のようなロケーションが南側に広がる、広々として季節感を楽しめる場所が見つかりました。
水場のある公園を徒歩で行ける距離にあり、お子様も楽しく過ごせることと思います。

外壁に全面カラ松の板を張った、まさに木の家です。
板にはウッドトリートメントというメンテナンスフリーの塗料を使い、将来のメンテナンスの心配もありません。

広いウッドデッキは冬は薪を置く場所として。春夏秋はバーベキューや畑仕事の際に休憩する場所としてなど、色々な使い方をして楽しめる十分な広さを取りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暖房は薪ストーブがメインです。エコジョーズのパネル暖房を補助暖房として、こちらをメインで使っていきます。
薪ストーブは暖房としての暖かさは勿論のこと、料理をしたり、中でお芋やピザを焼いたりと、色々な使い方ができて家族みんなで寒い季節を楽しめます。
ガラスの奥の炎を眺めてるだけでも癒やされます。
薪ストーブを付けるか迷っている方は、是非設置されることをオススメします。

内観は全体に明るく仕上げています。
無垢の赤松フローリングをクリアー色で仕上げ、構造材を露わしにした梁の色がバランス良く仕上がりました。
そして何と行っても居間の大きな窓から沢山の日差しが入ってきて、晴れてる日は朝から部屋がとても暖かく、薪の消費が少なく済みそうです。

居間のテーブルはデザインをこちらで考え、作製を建具屋さんにオーダーしたオリジナルです。
市販品で見つかりづらいサイズもオーダーメイドで解決できます。
居間を含め、家全体の照明を暖色系で揃えて落ち着いた雰囲気にしています。

2階も日差しが沢山入ります。
壁の高さを低く抑えていますが、天井を屋根の形なりに造ることで上部の空間を大きくして開放感を出しています。

お風呂や洗面室が2階にあるのもこの家の特徴の一つです。
2階だと外からの視線もそれほど気にならないため、2階の南側に配置できます。
洗面室からサンルームに直接行けるように家事動線にも配慮しました。

照明器具もシンプルでレトロな感じのもので揃えました。